洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
早期の立退き避難が必要な区域家屋の倒壊・流失をもたらすような氾濫流や河岸浸食が発生するおそれがある区域や浸水深が深い区域、浸水が長時間継続する区域を早期の立退き避難が必要な区域としています。 |
|
---|---|
早期の立退き避難が必要な区域 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
洪水浸水想定区域想定し得る最大規模の降雨(1000年に1度程度)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
5.0m以上 | |
3.0m以上、5.0m未満 | |
1.0m以上、3.0m未満 | |
0.5m以上、1.0m未満 | |
0.3m以上、0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
内水浸水想定区域市街地などに降った雨が排水路や下水管の雨水処理能力を超えた場合や、雨で川の水位が上昇して市街地などの水を川に排出することができなくなった場合に、浸水が想定される区域です。浸水深は以下のとおりです。 |
|
---|---|
0.5m以上 | |
0.2m以上、0.5m未満 | |
0.1m以上、0.2m未満 | |
0.1m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |
土砂災害大雨や地震などによって発生する土砂災害(土石流、急傾斜地の崩壊)のおそれがある区域について、下の凡例により地図上に表示したものです。なお、土砂災害警戒区域等は、マップの下の方に7箇所、川西IC付近に1箇所あります。 |
|
---|---|
土砂災害警戒区域(急傾斜地の崩壊)急傾斜地の崩壊が発生した場合に住民等の生命または身体に危害が生じるおそれがあると認められる区域 |
|
土砂災害警戒区域(土石流)土石流が発生した場合に住民等の生命または身体に危害が生じるおそれがあると認められる区域 |
|
土砂災害特別警戒区域(急傾斜地の崩壊)土砂災害警戒区域のうち、土砂災害が発生した場合、建築物に損壊が生じ住民等の生命又は身体に著しい危害が生ずるおそれがあると認められる区域 |
|
土石流危険渓流土石流による被害の発生するおそれのある渓流。黄色:想定氾濫区域、桃色:危険渓流の流域です。 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所・指定緊急避難場所災害時、住宅に危険が予想される場合や住宅が倒壊した場合等、生活の場が失われた場合に、一時的な生活の本拠地として滞在する施設です。 |
|
指定緊急避難場所災害時、危険から逃れるため緊急的に避難する施設・場所です。 |
|
広域避難場所主として大規模火災の災害から身の安全を守るために避難する場所です。 |
|
警察署・交番 | |
消防署・出張所 | |
救急告示病院救急医療を行うため、知識や経験を有する医師が常時従事しているほか必要な施設及び設備を有するなど一定の基準を満たし、北海道知事から認定を受けた病院です。 |
|
行政区域境界 |